消えた日記と、消えぬ体重

昨日、携帯で日記を書いていたら、一気に消えてしまった。書き直す気力・体力共に尽きて、就寝。
・・・その日記に書きたかった中身。
体重管理とリフレッシュのために散歩をしようと、実家から車で7分の総合運動公園に行った。
刈り取った田んぼには、ゴイサギ。郵便局横の用水路には、ザリガニと青いタニシ、鮒か何かの小さな魚。水面をはねていくカエル。公園にはサルスベリの花や銀木犀の花。地元の自然バンザイ。(家の近くには田んぼすらないからなぁ)
2時間歩いたり休んだりスケッチしたりして、いい気分を満喫。家に戻っても興奮ぎみに「あの木の実は何?」なんて図鑑を開いたり、「ドングリが球場の裏にいっぱいあったよ」と母と話していた。
そして、入浴後体重計測。

増えていた。

夕食の肉魚の食べ過ぎみたい。もう運動量は増やせないので、食事量をコントロールするしかない。参った。

ちなみにこれが、図鑑で調べた木の実。何だか分かります?
私自身は、花をよく見ていたものの、実を知りませんでした。