今読んでいる本です。 「いつか王子駅で」堀江敏幸(ほりえとしゆき 新潮文庫 税別362円) 文が、文語体でお喋りしているような感じで・・・修飾が長いわ、文がどんどんつながっていくわで、長いのですよ。そのリズム感も好きだし、暖かい雰囲気が好きです。…
バスの「とまります」ボタンの押し心地。 ピンポンと鳴るボタンも、ピポーンと電子音の鳴るボタンも、押しましたよ、という手応えのようなものがしっかりとあって、すきだ。
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