昔話

だるまって、年の初めに新しいだるまに目を片方書いて、願をかけるんだって。年々大きくしていくものなんですって。今日知りました。
職場の先生と話していると
・運動会では地下足袋を履いていた(中学くらいでさすがにひも靴になった)
・鳶さんの足場は、昔は丸太だった
・上手な鳶さんは一人で足場を組める
・上手な鳶さんは急な屋根は斜めに上る
・学校を引っ張って引っ越ししたことがあった
・あそこの小学校が出来た頃はね、なんて話をしてた
東京オリンピックのときは中2という先生もいた
氏神さんには本来は何かあるたびに必ず通うもの
そんな話が盛り上がると、今の私に語れることって少ないなぁと思う。だから、そんな話を聞くのが好き。